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流「A〜焼きそば作っていい？」
「うんその辺のもの適当に使っていいからね」
流「はーい俺が作るからAはソファーで待ってて〜」
「えっ本当に大丈夫？」
流「大丈夫やって〜」
私はお言葉に甘えてソファーに座ってテレビ見ることにした。
流「あっまたつわり来たらあかんやろ？」
って言って飴を投げってくれた。
「ありがとう〜」
流「よし！じゃあ何からしたらええんや？うーんと」
流星本当に分かるのかな？
私は流星がくれた飴ちゃんを舐めながら黙ってテレビ見た。
本当はそわそわして仕方がなかったけどね笑笑
だって流星いつもぼーっとしてるイメージがあるから包丁で指切ったりしそうじゃん笑笑
テレビなんか面白くないしな〜
飴ちゃんも食べ終わったし。
流星にちょっかいかけに行ったらどうなるんだろ？
キッチンに行って見た。
「りゅう〜せ〜い？まだ？」
流「もうちょいでできる〜」
流星の後ろから抱きつく。
まぁ甘えたい時もあるよね。
流星side
焼きそば作ってたら後ろから抱きついて来たA。
可愛いけどちょっとやりにくい。笑
ただでさえ俺危ないのに…。
流「A？」
「このままギューしてていい？」
流「え〜危ないわ〜俺美味しい焼きそば作れへんわ〜」
「やや、このままギューしてたい〜」
流「じゃあ俺の美味しい焼きそば食べたくないん？食べたくないんならええけど。」
ちょっと冷たくしてみる。だってフライパンの持ち手がAに当たったりしたら危ないし
「やや、流星の美味しい焼きそば食べたい。」
流「じゃあ一回離れて？な？お願い。」
じゃあちょっと怒った顔して、
「分かった。」
って言った。
その怒った顔にそっとチューしといた。
じゃあほっぺに懸命に背伸びしてチュー返して来た。
流「じゃあ後でギューもチューもしたるわ。」
「うん。笑笑」
照れながら笑ったAはもう罪になるくらい可愛かった。
俺も、うかれながら焼きそば炒めた。
もうすぐできるから待っててな〜A。
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☆希望☆ - hillさん» ありがとう！ちょっとグタグタやけどな笑 (2017年8月16日 22時) (
レス) id: 50b109156b (このIDを非表示/違反報告)
hill(プロフ) - ☆希望☆さん» ありがとう〜めっちゃ嬉しい〜！！希望の作品も今日見るで！読んだらコメントする！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: e34b7da988 (このIDを非表示/違反報告)
☆希望☆ - めっちゃ、面白かった〜、さすがや！明日、他の作品も見とく！他の作品も楽しみにしとくわ！頑張れっ！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: 50b109156b (このIDを非表示/違反報告)
hill(プロフ) - じゅんひかさん» じゅんひかさん！本当にありがとうございます！！！頑張ります！ (2017年4月28日 20時) (レス) id: e34b7da988 (このIDを非表示/違反報告)
じゅんひか - ムッチャ良い話ですね！リクエストなんですが、お母さんが友達とお出かけに行って、流星くんが1人で育児を半日頑張るというのはどうですか？これからも頑張って下さい!! (2017年4月28日 19時) (レス) id: 2400f2ab03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hill | 作成日時：2017年4月17日 17時
