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貴方side
俺たちはペレジア軍の今やトップクラスの力を持つドラゴンナイト50頭でフェリア北東に向かった
深夜に出撃したため作戦通り無傷で北東にまでつくことができた
この場所は砦のようになっておりクロム達が来た時に攻撃するにはうってつけだった
フェ兵「なんだ！！！？？？」
貴「我が名はペレジア国王右腕Aだ！！
これよりペレジアがこの砦を貰う！！」
フェ兵「恐れるな敵はドラゴンナイト
我ら弓隊の方が有利よ！！」
ペ兵「どりゃー！！
俺らは毎日Aさんと厳しい訓練積んでんだよ！！！
弓なんかには負けね！！
くらえーー"ルイン"！！」
フェ兵「遠距離からも攻撃できるだと！！」
貴「敵は空だけではないぞ！！」
フェ兵「なに！？
いつの間にお前ら侵入したんだ！！」
貴「みんな空ばっか見てるから下の入り口ががら空きだったんだよ！！！
かかれーーー！！！」
ボス「敵はわずかだ向かい打て」
フェ兵「なんだこいつ早すぎる！！」
フェ兵「うあーーー！」
ボス「くそ…ゥッ」
奇襲攻撃は見事成功し敵150人をわずかな負傷者で倒し砦を落とした
ペ兵「3分の1で勝っちゃうなんてフェリアも大したことないですね！」
貴「そんなことはないさお前たちが頑張ってくれたから勝てたんだ」
ペ兵「お褒めの言葉ありがとうございます！」
貴「確かここの砦のボスはあんただよな？」
ボス「あっああ…」
貴「汚い手だということは承知の上だ
あんたの兵を借りたい
だから力を貸してくれ」
ボス「はっ…まさかペレジアにあんたみたいなバケモンがいたなんてな…
分かったよ好きにしな」
貴「ありがとう三日後には全員返す」
そしてボスが皆に俺の命令を聞くようにと説得してくれた
そして急いでフェリア兵を手当てしてクロム達自警団を待った
ペレジア城
ギャ「なっ本当か！？」
イン「はいAは大量の兵士をフェリアに送り込みましたが部隊は
完全に壊滅してしまい彼は今フェリアとペレジアの国境で敗走を続けているらしいです」
ギャ「そうか…
なら今すぐあいつをここに呼べ」
イン「はい」
自警団
ルフレside
リズ「この辺寒いね…」
ルフ「仕方ないですよリズさん」
クロ「だがあと少しでつくぞ！」
スミア「あっ！」
スミアさんの方をみるとペガサスが倒れていた
文字数がやばいので次行きます！
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8介 - ストーリーは最高なんですが、改行が多過ぎて少し台詞が読みにくいっす (2022年8月4日 15時) (
レス) @page20 id: 4746f97e86 (このIDを非表示/違反報告)
みんみんぜみ(プロフ) - コメントありがとうございます！ (2016年7月19日 22時) (レス) id: 5239e6d45b (このIDを非表示/違反報告)
#ブラック☆ - 主人公かっこいいです！これからも更新頑張って下さい！！ (2016年7月16日 0時) (レス) id: a43a3a6f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみんぜみ | 作成日時：2015年3月15日 17時
