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クロムside
こいつ！！！
俺は力をさらに入れて敵を払い剣で突き刺した
すると奴は煙になって消えた
クロ「やったか…」
リズ「イヤァーーー！！」
悲鳴が響く
クロ「リズ！！」
助けに行こうとしたが奴はリズに右手を振り下ろした
クロ「あっ…」
しかしリズはやられていなく金属音が響く
？「っ…、早く！！」
クロ「お、おう！！」
そしておれは化け物めがけて走った
クロ「はっ！！」
しゅーという音を立てて化け物は消えた
そしてこの青年は
クロ「お前は…何者なんだ」
マル「僕の名はマルス」
クロ「伝説の英雄王の名前か…
それに恥じない腕を持っているな」
マル「すまない…先を急いでいるんだ」
リズ「あ、ありがと…」
マル「いや…」
フレ「クロム様ーーー！！！
ご無事で何よりです！」
ルフ「リズさんも大丈夫ですか？」
クロ「なんとかな…
しかしあの化け物は一体なんだ…」
フレ「化け物とは？」
クロ「まだ近くにいるかもしれない！
全員戦えるな！」
全員-クロム「はい！！」
ルフレside
私は記憶が戻らないまま森の中を歩いてた
お腹空いたな…
そしてクロムさんがご飯を取ってきてくれた
さっき魔法を使ってみてとてもしっくりときた
でもまだ何か足りないような気がした
夜私はフレデリクさんに起こされた
フレ「ルフレさんおきてください！
森が大変なことに！」
ルフ「え！？」
そこにはとてもさっきまで静寂だった森とは豹変した姿だった
ルフ「一体何が！！」
フレ「クロム様とリズ様がいません
早く探しに行きましょう！」
ルフ「わ、わかりました」
しばらく森を走るとそこにはクロムさんとリズさんともう一人知らない人がいた
フレ「クロム様！
無事で何よりです！」
ルフ「リズさんも大丈夫ですか？」
クロム「気をつけろこの辺りには化け物がいる
今すぐこの森を抜けるぞ！」
すると周りから黒いオーラを放った幽霊みたいなのが私たちの方に歩いてたきた
ルフ「これは一体っ！！」
フレ「なんですかこの怪物は…」
クロ「急に現れて俺たちも襲われた…
だが倒せない事はない数も今の所数えれるほどだ行くぞ！」
そして私達は化け物と戦闘を開始した
あとがき
初のルフレside！！
なんかものすごく長かった…
ペレジアsideが多めだったのでイーリスsideは書いてて楽しいです！
これからも頑張るのでよろしくお願いします
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8介 - ストーリーは最高なんですが、改行が多過ぎて少し台詞が読みにくいっす (2022年8月4日 15時) (
レス) @page20 id: 4746f97e86 (このIDを非表示/違反報告)
みんみんぜみ(プロフ) - コメントありがとうございます！ (2016年7月19日 22時) (レス) id: 5239e6d45b (このIDを非表示/違反報告)
#ブラック☆ - 主人公かっこいいです！これからも更新頑張って下さい！！ (2016年7月16日 0時) (レス) id: a43a3a6f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみんぜみ | 作成日時：2015年3月15日 17時
