片寄涼太が小さくなる！？

どうする ページ8

亜｢着いたよ〜｣

相変わらず涼太くんはAに抱かれたまま

A隼龍｢おじゃましま〜す｣

亜｢ご飯作るから涼太くんお風呂入れといて｣
『だってー涼太くんお風呂入ってきな』
涼｢イヤッAも一緒に入ってちょうだい｣
『え〜無理だよいくら小さくなったとはいえ』
『涼太くんだから龍友君に入れてもらいな』
涼｢む〜しょうがないなぁ分かったよ｣
龍｢ほらおいで涼太くん｣
涼｢バイバ〜いヾ(･ω･`)｣

『ばいば〜い』

隼亜龍(あざといなこいつ)

『なんかビックリ小さくなるなんてw』

亜｢笑い事じゃないから w｣

隼｢そういう亜嵐くんこそ笑ってますよ｣

『なんか小さくなったら』
『甘えん坊になったね』

亜｢それ思ったくっそ可愛い｣

隼｢涼太君幼少期可愛い(*´`)｣

『パジャマどうするの？』

亜｢俺の半袖Tシャツ着させる｣

『あっあの〜パンツとかは』

亜｢あ〜俺のじゃでかいけど貸す｣

隼｢色々大変になりそう｣

『先が思いやられる』

A隼亜｢はぁ〜｣

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