片寄涼太が小さくなる！？

ごーとぅー ページ6

コンコン
GENE｢失礼します｣
ヒ｢どうしたみんなしてって涼太がいないなw｣
亜｢じつは〜かくかくしかじか｣
ヒ｢そんな事があったのか｣
ヒ｢そうか大変だったな涼太｣
涼｢ひぃーろぉーさぁ〜ん(*ﾉД`*)･ﾟ･。｣

ギュッ

ヒ｢おっびっくりした｣

今の状況は泣きながら涼太が抱きついています

ヒ｢辛かったよな小さくなっちゃった時どうしたらいいか分からなかったんだよな｣
涼｢うっグスッこわぁかぁったぁ｣

GENE(くっそ可愛いじゃねーか)きゅん(*´`)

ヒ｢まぁ分かった今涼太は小さくてひとりでいるのが辛いと思うから涼太に付いていてやってくれ｣

GENE｢はいっ！｣

ヒ｢後でシェアハウスを用意しとくからな｣

GENE｢ありがとうございます｣

亜｢よしじゃあ楽屋に戻りますか｣
裕｢涼太くん寝ちゃってるww｣

見てみると涼太くんがヒロさんの腕の中で寝てしまっている

『あっ寝ちゃってるね〜よしメンディー涼太くんを起こさないように抱っこしてあげなさい』

メ｢えっ大丈夫かなー｣

そう言いながらもゆっくり涼太君を抱っこするメンディー

龍｢イクメンみたいやなww｣

玲｢それなおもろい｣

『まぁ良いからww楽屋戻ろう』

GENE｢ありがとうございました｣

ヒ｢またなんかあったら言ってくれ｣

GENE｢はい｣




ヒ｢可愛かったな涼太ww｣

おねむ→←小さい！！！！？

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