防弾の激かわヨジャマンネ (ページ5)

今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:786,839 hit

私の初めてのお話ページ5

メロンさんリクエスト

少し過激かもしれません！

無理な方は飛ばしても結構です！

ある、音楽番組の事

今日いつもよりも、いろんなグループが集まった！

私はいろんなグループの人と喋っていた、

まさか、これが原因であんなことになるとは

収録が終わって、宿舎に戻って来たのは、もう日付が変わる時間、オッパ達は現場でシャワーを浴びて来たから、

帰ってきた途端につかれたのか、グクオッパと私以外、部屋にいって就寝してしまった

「グクオッパは寝ないの？」

JK「……………」

「グクオッパどうしたの？しんどいの？熱ある？」

といってグクオッパのおでこと私のおでこをくっつけようとした瞬間だった

ﾊﾞｼｯ

JK「お前のそういう、無地確な所嫌い」

「えっ！ちょっとオッパ！」

私の手を掴んでオッパの部屋に連れてこられて、ベッドに投げられた

「オッパ！なにするの！やめてﾝｯ」

キスをされた途端にベッドに押し倒されて、舌が入ってきた

あっという間にベッドに散らかった私達の服

「オッパ！落ち着いてれなんでこんな事するの？」

JK「……いた」

「なんて？聞こえない！」

JK「妬いたの！Aが他のナムジャと楽しそうにしゃべってたから！妬いたの！」

「なんだ、そんなことか！グクオッパも妬くとかするんだ！可愛いでちゅねぇー！」

そういって、頭を撫でようとしたら、

ﾊﾞｼｯ

手を掴んで

JK「お前どういう状況かわかってる？

もう、俺我慢できないから

といって、グクオッパのモノが一気に私の中に入ってきた

「イヤッ、、、オッパ、痛い、私したことないしっん」

オッパは早く突いてくる

「やだ、はっやいっんっっあっ血が、、、ｸﾞｽｯ泣」

私が泣いたことに気付いたのか

グクオッパの動きが止まった

「ﾋｯｸ…オッパ怖いよ………」

グク「Aごめん！泣かせるつもりはなかったんだ！」

「ﾋｯｸ…」

グク「ごめん！ごめん！もうやめる？」

といって、オッパはモノを抜こうとした

でも、なぜか、やめて欲しくないと思いオッパの手を掴んだ

「オッパやめないで、最後まで」

グク「っ////いたかったら言えよ、やめるから」

「うん」

といってまた動き出した

それはさっきと全く違う感覚だった、優しく割れ物を扱うように

それから、私達は果てた

これが私の初めてのお話

こんなんで、どうでしょうか？

作者もこの手の物は初めてなのですいません！