防弾の激かわヨジャマンネ (ページ39)

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ここから、モニターの会話は『』で書きます！

家族『A！誕生日おめでとう！』

オンマ『A！元気にしてる？

デビューしてから、全く会えてないね、いつも、AがLIVEしている所、見てるよ！

AがいつもLIVE終わりに電話して楽屋に誘ってくれるのに、行けなくてごめんね！

オンマ達恥ずかしくて行けなかったの、だから、今日このペンミ終わったあと、みんなで行くね！」

私は7年近く家族とあっていなかったので、みんなの変わりようにびっくりした

会いたいけど会えなかった、ソウルから釜山は遠いし、仕事が忙しくて会えなかった、

こんな、サプライズしたら流石に私だって泣いちゃうよ

アッパ「A、元気にしてるか？
Aが中学に上がると同時に韓国に来て、韓国語も少しは話せるけど、周りの子からしたら、カタコトで上手くコミュニケーションが取れなかったと思う、本当にゴメンな、
何度も苦労したことがあったかもしれない。

でも、それをバネにこれからも頑張れ！」

オッパたち「A！元気にしてるか？愛してるぞ！」

オンニ「A、可愛らしくなってる所を見るとオンニは嬉しいよ！

また今度、オンニと一緒に買い物行こうね！」

サラ(妹)「オンニ！20歳の誕生日おめでとう！

私はもう18歳になったよ！オンニが事務所に入るってなった時、11歳の私は凄く悲しかった、
でも、これからは遊べなかった分、いっぱい出かけて貰うからね！」

レン(弟)「Aヌナ、誕生日おめでとう、

こんなの言うの恥ずかしいけど、たまには、家に帰ってきて、また、一緒にゲームしたい･･･」

やばい、涙が溢れてくる

そんな、私をみて、テテオッパが指で涙を拭いてくれる

JH「Aが泣いたところ初めて見たかも、」

JM「俺も」

TH「俺2回目！」

JK「はー？なんでヒョンが先越してるんですか！」

JN「実は僕もー」

SG「ﾁｯ」

「皆さん、私なんかのために、こんな素敵な企画用意してくれてありがとうございます！

あー、涙がとまらなくて、、、上手く喋れないんですけど、、、」

ペン「A！頑張れー！」

「ありがとうございます！

この5年間、練習期間も合わせたら7年間、辛いことも楽しいこともいっぱいありました。

月日が経つのは早くて、、、少しびっくりしました

これからも応援よろしくお願いします！」

まだ続きます