防弾の激かわヨジャマンネ (ページ26)

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気をつけますページ26

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今日も練習室にこもっていた

気づいたらもう朝で、オッパ達が来ていた

挨拶を交わし、レッスンを始めた

2時間くらい経って曲を通す事になった

今はサビを終えて、私のパートに差し掛かろうとしたところ、突然前がぼやけた

クラクラと世界が回ったような感じがして、足がおぼつかなくなり

倒れてしまった

最後にきこえたのはジミンオッパの声だった

そこから、私は意識を失った

オッパ達の声が聞こえて目を覚ますと、周りにはオッパ達がいて

私はベットに寝ていた

TH「あっ！A起きたよー！」

その声でみんながこちらを向く

JM「A大丈夫？横で踊ってたら倒れたから、びっくりしたよ～！」

あっそっか私倒れたんだった

JN「もう、目を覚ましたから、今日退院出来るって！」

NM「原因は寝不足と栄養失調だって」

SG「ったく、お前はどんだけ頑張り屋さんなんだよ！今日からは俺達がお前が無理しないように見張ってるから」

JH「もう、Aも目覚めたんだし、宿舎に帰ってご飯食べよ！久しぶりにAの手作り食べたい！」

ホソクオッパの言葉でハッとした

私全然宿舎帰ってなかったし、私の仕事である、料理も放棄してた

ほんとにオッパ達に迷惑をかけた

「オッパ達……ごめんなさい」

JK「ふふっもっと頼っていいんだよ！

俺達はAが倒れた方が困る！」

そう言って、頭を撫でた

「うん！」

JN「よし！みんな荷物持って帰るよ！」

全/JN「はーい！」

1時間後

「おかわり！」

SG「お前もう4杯目だぞ笑笑」

「いいの！今まで、全然食べてなかったから！」

JH「おう！もっと食べろ！」

JM「おかわり！」

TH「ジミナは痩せた方がいいよ」

JM「ガーン(|||O⌓O;)」

全/JM「笑笑」

バンタンに笑顔が戻りました！