防弾の激かわヨジャマンネ (ページ22)

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H.B.D SG ページ22

今日はユンギオッパの誕生日

もちろん、一番最初にカトク送ったのは私！

みんなで、盛大に誕生日パーティーをしたかったけど、カムバの準備で忙しく、落ち着いたらしようと言うことになった

３月９日が終わろうとしている23:45

私はユンギオッパがいるであろう、ユンギオッパの作業室に向かった

ｺﾝｺﾝｯ

SG「だれや？」

「Aです」

ｶﾞﾁｬｯ

SG「入れ」

やっぱり、カムバで忙しいし、近々アルバムを出すと言うことがあって、少し散らかっていた

ユンギオッパは自分の席の隣に椅子を出してくれた

SG「どうした？」

「ユンギオッパ、もうユンギオッパの誕生日終わっちゃうでしょ？

みんなで後日パーティーしようっていってるけど、私は今日ユンギオッパにプレゼント渡したくて！はい！」

そういってユンギオッパに小さい箱を渡した

中にはピアスとリングが入っている

SG「ありがとうな、めっちゃこれいい」

といって、頭を撫でてくれた

私はユンギオッパに抱きついた

「ユンギオッパ作業お疲れ様です！

いつでも、頼っていいんですからね？」

すると

ｷﾞｭｯ

ユンギオッパは痛いくらいに抱き締め返してきた

SG「Aと誕生日の終わりを迎えられて嬉しい」

「私もです！」

SG「誕生日が終わるまで、甘えさせて」

「ﾌﾌｯ」

そのまま10分ほど

ユンギオッパと抱き合いながら二人で他愛のない話をした

「あっ！誕生日終わりましたね！」

SG「本当だ、、、、やっぱりまだ甘える」

「今日は珍しく甘えたですね！笑笑」

SG「たまにはいいだろ！」

「全然いいですよ！笑笑」

そういって、甘いキスを交わし夜に更けていった