防弾の激かわヨジャマンネ (ページ19)

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熱ページ19

JNside

僕はいつも早く起きてみんなの朝ごはんを用意している

いつもなら僕の次にナムジュンが起きて、その次にホソクそれで、ぞろぞろと起きてきて一番最後に起きてくるのがAなんだけど

今日は違うみたい

ｶﾞﾁｬｯ

「んっ………おあよ……」

なにこの小動物は！

可愛すぎてキュン死しました

でも、なんで早く起きて来てるんだろ？

いつもなら自分で起きることなんて滅多にないのに

しかも、今日はOFFだし

顔赤くない？

僕は台所からAがいるソファーにいった

なんかグターってしてる

JN「Aおはよう、早く起きてどうしたの？」

そしたら、Aは目を擦りながら

「なんか、わかんないけど目が覚めちゃった」

なんか、目が潤んでる

JN「Aおいで」

といって、僕の膝にAを座らせて、向かい合わせになった途端Aは僕の胸に倒れてきた

熱いな…

やっぱり熱あるよ

JN「Aちょっとおでこ触らしてねー！」

あっつ！

ヤバイなこれは

最近寒かったしな

JN「A冷えピタとって来るから」

すると

「やだっ……離れないで」

//////やばっ

上目遣いでこれはダメだよ

JN「わっわかった！」

そういって、寝てしまったA

でも、僕に抱きついて離れてくれない

ｶﾞﾁｬｯ

おー！いいところにナムジュンが起きてきた！

NJ「Aどうしたんですか？」

JN「なんか、熱っぽいんだよね

ナムジュン、冷蔵庫から冷えピタとってくれない？」

NJ「わかりました！」

そこからぞろぞろ起きてきて

JM「えっ！Aどうしたの!?」

TH「えっ！A大丈夫？」

JK「えっ！A熱？」

うるさいのが起きてきたよー

SG「おい！お前らうるさい！」

マンネ「ｼｭﾝ……」

そのあと、

みんなで看病しました

次の日

「元気100倍Aパンマン！」

全/A「可愛いーーーー！」