防弾の激かわヨジャマンネ

きっかけ ページ3

あれは7年前の春だった


私は12歳の時だった、親の都合で韓国に行くことになった


大好きな友達、大好きなサッカーの仲間から離れるのは、とても辛かった


それに異国の文化に触れるのも、初めてだったから知らないことだらけだった



私はお父さんの故郷の町に住むことになった


そこは釜山




大阪から一時間ちょいで釜山の空港について、空港をぶらぶらしてる時だった


韓国語「」 日本語『』

？「あのー？すいません！」


？？？？


誰？なんて？


『お父さんこの人なんつってんの？』



父『こらこら、女の子なんだから、言葉使いに気をつけなさい！』


父「すいません！こんにちは！どなたですか？」


？「突然すいません！こういう物でしてー」



といって、父に名刺を渡したその男の人


韓国語が読めない私でも英語は読めた


その名刺にははっきりとBig Hit Entertainment
と書いてあった


それからその男のひとは父話をしていた


どうやら、空港で見かけた私をスカウトしたらしい



内容を聞くと、もし、この事務所の練習生になったら、ソウルに行かないといけないということ


そこから、は母と父と兄弟で相談した


父はいかせたくないらしい

母は挑戦してもいいじゃない？ということだった


私はこのような業界に興味があった訳ではないけど、このような機会二度とないから、ソウルに行くことに決めた




そこから２年後デビューできたが、楽な道ではなかった


また話すと長くなるからこの話は詳しい話はまた今度



という感じで



防弾少年団になったってこと

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