メインヒロインより、ヒロインの友達や敵役に推しが多いのは俺だけか？ ページ19
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...
「でも、そんな事をしても余裕な顔しているのでしょう？」
「はい、恐らく、強力な後ろ盾があるのだと思われます。」
「富と力で圧政を敷いているのか。」
全く、先生に来てもらいたいよ。
彼の者の愛が爆発するぞ？
「本当にf
「はーい！ちょ、ストーップ！！スタァップ！止めてよ！この物語そう言うのダメなんだから控えてよ！規制大変なんだから！」
「物語？」
「もう、汚い言葉ダメ！蓮！教育に悪いでしょ！」
第四の壁破りしちゃったよ。ね？そう、そこの君。こういうの作る時はあまり使っちゃダメだよ？言っていいのは狂った主人公とか、病んでる人作る時位にしておくんだぞ〜？
でないと、さっきの俺ちゃんみたいになるから、
「取り敢えず、どちらにも行ってみます。」
「そうですか、もし、もしですよ？貴方が明帝国に寄る時は、出来ればでいいです。お土産を...」
っとモジモジしながら蘭は言った。
うん、ヒロインとかこういう子が良いよね。恥じらいとか知ってるさぁ。
他の奴ら、エルザを除いた彼女達ね？
アリスとか、ユリス、多分ニーニャも、破天荒過ぎるんだよ。大胆過ぎる。友達としてなら何とかなるんだけどさ、姫様とかヒロインとして扱うのは違うんだよ。
エルザに関しては相棒だな。最早、
師匠は普通にタイプじゃない。格好とか趣味は最好よ？でもさ、悪友みたいな感じ何だよ。
良いよね、異国の皇女。まあ、蘭は本当にお友達だからな。
やばいな、ヒロインヒロインしたヒロインが居ない。それに、ヒーローも居ない。
え？俺？俺は正義の味方じゃないぞ？
必要な物を積まれれば何でもやる。嫌いな奴の依頼は受けないけど。
今回は只の恩返しだ。集落の人達へのな？
この皇女さんに関しては、関係を持って損は無いからな。
「お土産ですね、承知致しました。あ、連！ちゃんと教えた事怠るなよ？」
「もちろんです！」
「では、皇女殿下、また、どこかで、」
俺はまた、揖礼をし、その場を去った。
──────
「おい、終わったぞ。」
「んあ？おう、そうか、なら次は、言われた国のどっちかを調査しろ、二手に別れて調査も良いかもな。調査したらある国が出てくる。そこで俺らは３つに別れた。だが、それは3年後の話、今年中に行ったらそれを、阻止できる。そこで俺らはお役御免だ。因みに国の真実にたどり着かないとその国には行けないからな？」
「RPG感半端ないな。」
花火は下から見るか、横から見るか。個人的には見たくない。→←コンビニで小銭を、多く貰ってしまったら、しっかり、届け出よう
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作者名：ノウス | 作成日時：2019年6月1日 23時
