７話 東方紅魔郷#2 ページ10
前回のあらすじ
Aが人生初の三度寝を体験
「「「紅魔館へ！」」」
A「到着っと！」
魔理沙「此処に紅魔館があるのか？」
霊夢「そうみたいね」
その瞬間、弾幕が飛んできた
A「危ねぇ！」
それを余裕で避ける
魔理沙「誰だ？」
???「此処を通りたかったら、このサイキョーのあたいを倒すんだな！」
???「もう辞めようよ。チルノちゃん」
A「如何やら名前はチルノって言うんだな」
それを聞いてチルノは驚く
チルノ「何であたいの名前を！大ちゃん下がってて！」
A「馬鹿なのか...?」
霊夢「そうみたいね」
A「もう一人は大ちゃん？て言うのか？」
大妖精「あっ大妖精です！皆んなからは大ちゃんて呼ばれてます」
A「(チルノと違って礼儀正しいな...)」
チルノ「さぁ、サイキョーのあたいと弾幕ごっこしろ！」
A「へいへい...」
霊夢「ちょっと...異変は如何すんのよ」
A「ま、直ぐ終わらせるよ」
そう言いチルノの方を向く
チルノ「じゃぁ早速！サイキョーのあたいのスペカを喰らえ！」
氷符「アイシクルフォール」
チルノから弾幕が放たれる
A「まだ残機とか決めてないだろ！...仕方ない」
A「肝心な所に弾幕が来ないな...真ん中ががら空きだぞ！」
弾幕の隙間を通り抜け近くまで接近する
A「あれを試すか...」
真術「トルースディストラクション」
その瞬間、滅茶苦茶太いレーザーが放たれた
魔理沙「何だあれ！私のマスタースパークと似てるぜ！」
ピチューン
チルノvsA
勝者A
A「思ったより威力強かったか？大丈夫か？チルノ」
チルノの顔を覗く
チルノ「......」
A「気絶しちゃったか...大妖精！」
大妖精の方を見る
大妖精「は、はい！」
A「チルノを頼む。魔理沙、霊夢行くぞ」
そう言い大妖精に任せる
大妖精「分かりました！」
霊夢「本当に直ぐ終わったわね...」
魔理沙「よし！紅魔館に突入だぜ！」
次回 紅魔館にいよいよ突入！
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ズレパニ・ロッサ - これ面白いですね！東方もジョジョも知ってる自分にとってはとてもはまります！なので更新がんばってください！ (2020年9月6日 10時) (
レス) id: e0f6a1b71d (このIDを非表示/違反報告)
歌大好き少女フランドール - シャドウナイトフェイクは、偽物の月を置いてその月から自分の分身が出てきて相手の弱点の弾幕を色んなところから降らせる。(月からも)という感じです！頑張ってください！内容変更ありなので！ (2018年11月14日 19時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
歌大好き少女フランドール - とかどうですか？採用されるかな？ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ(｀･з･´)ﾉ☆*.. あと、月符「syadounaitofake」(げつふ「シャドウナイトフェイク」)内容は・・・真実の鏡は、相手の弾幕の目の前に鏡を置いて相手の後ろにも鏡を設置されて弾幕が跳ね返ってピチューン。 (2018年11月14日 19時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
歌大好き少女フランドール - 絶符「真実の鏡」(ぜつふ「しんじつのかがみ」) (2018年11月14日 19時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
ななしさん - 面白いです!更新も早いです!これからも頑張って下さい! (2016年9月11日 16時) (レス) id: b073e88071 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オーバーヘブン | 作成日時：2016年9月10日 15時
