今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:63,781 hit
小｜中｜大
21 ページ21
千佳「そういえば、Aちゃんもランク戦出るんだっけ？？」
A「そうそう！緊張するな〜」
遊真「じゃあ明日のB級ランク戦ラウンド1にもでるのか？」
A「でないよー。なんか出ること決めたのがギリギリすぎて、ラウンド1に組み込めなかったんだって〜。だからラウンド2に混ぜてもらうことになったんだー！」
遊真「ほう、そうなのか。」
京介「なんかそれずるいな」
A「仕方ないじゃん？」
レイジ「Aって隊組んでたのか？」
A「隊を組んだって言うよりはオペレーターしてくれる人見つけただけ！太刀川隊の国近先輩」
三雲「太刀川隊って、A級1位の...!!!」
A「あ、三雲先輩は怪我で明日のランク戦出れないんでしたっけ...？」
三雲「あぁ、だから解説席に呼んでもらった」
京介「そろそろ帰るか、A」
栞「えぇー！もう帰っちゃうの？」
A「ごめん栞先輩、弟達待ってるから笑
じゃあねー！また明日！」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←20
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 319人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ワールドトリガー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
rinto* - 面白いです！更新頑張ってください！ (2021年3月3日 6時) (
レス) id: 0adec495e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かりんとさん | 作成日時：2021年3月2日 18時
