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・you





「大体、誰があんな青二才とデートなんかするのよ」





薮「ちなみになんだけど樹、Aと年齢1歳しか変わんないよ」





「え、まじで?」





手早くググると本当に1歳差しかないようだ。
私は早生まれだから学年は2個ちがうけど、ふうん、結構いい歳してんじゃん()






知念「悪い顔してる」





「結構年下だと思って妄想とかしないようにしたけど、セーフじゃない?」





高木「やってることが犯罪だからセーフとかアウトとかないんだよ」






キンプリ、スノ、スト、ここら辺は犯罪の匂いがするからなるだけなんにも考えないようにしていたけど…結構みんないい大人になっている()






「…まあ、なにわ男子はまだやばいよね」





薮「だから全部やばいんだって」





「みっちーと長尾って今年二十歳でしょ?…あぁ、もう二十歳か」





高木「誰かこいつを止めろ」





妄想が捗る中、知念にやまいのの写真を見せられて気持ちが落ち着く





「やっぱメンバーが1番だよね」





薮「結局ね」





高木「なにわ男子の尺だけ短くない?」





「だってまさかのキンプリ、スト、スノすっ飛ばしてなにわに丈さんいるんだもん」





すっかり忘れていた先輩の存在になんとなく背筋が凍る
…やっぱりなにわ男子は二十歳もいるし、やめといたほうがいいよね!()

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作者名:八重 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2022年9月12日 14時

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