やまいのが私の萌の対象ですがなにか？7 (ページ21)

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・you

「別に本当に好きならいいけど私が次世代のJr.だったら他の人と違うことして目立とうとするかも」

知念「それ、今量産型になろうとして、最初からお笑い路線目指してるJr.たちに言ってあげなよ」

薮「いや辛辣すぎるだろ」

と、まあ次世代評論家はここまでにして。それにしてもやまちゃんが羨ましすぎるのだ

「一定数、知念くんみたいな可愛い路線で行きたいんですとか薮ちゃんの歌とかミュージカル路線に憧れますとか高木の最近減ってきてるセクシーとかワイルド路線で…ふっ、行きたいですって子も全然いるじゃん？」

高木「ちょっと待って？今笑ったね？」

「とにかく！私に憧れてるJr.見たことある？」

薮「Aに憧れますって大々的に言ってる子は確かにいないかもしれないけど十分尊敬される先輩だよ」

薮ちゃんは優しいからそう言って励ましてくれる

知念「おじいちゃん、Aが言いたいのはそういうことじゃないんだよ」

「知念、おじいちゃん泣いちゃってるよ」

知念は辛辣だからそれに反抗する()

高木「単純な話、全員女性ってだけで近づきづらいのに妄想のネタにされたらどうしようって思ってるんじゃない？」

「あんただけは許さない」

高木「なんで？？」

高木は最近マジレス多いしすぐ私の暴露話をするから絶対に許してはいけない人間なんです(?)

薮「まあA、あんまり先輩とか後輩と仲良しなイメージは少ないかもな」

「たしかに」