愛され少女の恋愛状況。【鬼滅の刃】

6話 なんやかんやで ページ6

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なんやかんやで最終選別開始。






しのぶちゃんに1人で行動するよう言われたから、カナヲ達と別れた。








寂しい。゜(´⊃ω⊂｀)゜。









まぁ、頑張るかー。






どうせ開始数分で鬼なんて出てこないでしょ(フラグ)









鬼「久しぶりの稀血じゃねぇかァ。俺様がいただくぜ！！！」









『いや出てくんのかい！！』





ツッコミも兼ねて鬼の頸を切る。








鬼「頸がァ！頸がァ！」








『うっせー黙れ雑魚』






あ、灰になって消えた。








いやー楽しいね！あの頸をきるザシュッ！て感じ！(サイコパスか？え？by作者)









『さて、鬼はどこかな〜♪ 』









『お、発見』






ｻﾞｼｭｯ









鬼「ギャァァァァァァァァ！」







さて、次行くか。







ﾀﾀﾀﾀﾀ








ｻﾞｼｭｯ








はい、3匹目






ｻﾞｼｭｯ






はい4









ｻﾞｼｭｯ







はい5









うーん、飽きた









疲れたし。








『ちょっと休憩〜』





と、近くの石に腰を下ろす。







『うわぁ最悪、雑魚の血が服に付いた。



汚。これだから雑魚は』←









あーしんど。





肋痛い。走りすぎた





しのぶちゃんに怒られる．．．((( ´ºωº `)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ






.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*



炭治郎 side









うーん、始まって結構経つけどA達大丈夫かなぁ．．．．．．








Aの顔、可愛いらしかったな．．．







Aの顔に傷でも付いたら．．．！！







はっ、いかんいかん！！！



「今、どうしてAのことばっかり考えてたんだ．．．．．．？」







.+*:゜+。.☆




『へっくしゅ！』






『噂でもされたか．．．？』





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