炭治郎Ver. ページ37
「...A?」
『た、炭治郎...』
びっくりした...まさか好きな人が目の前にいるとは...
「こんな時間にどうしたんだ?」
『あー......ちょっと眠れなくて...』
『炭治郎こそ、どうしたの?』
「えっと...Aの匂いがした、から.../////」
『へっ/////』
「ご、ごめん...気持ち悪かったか...?」
『い、いやいや!!そんな訳ない!!!
むしろ嬉しかった...///』
「え......じゃあ期待してもいいかな...?」
『?どういう____』
「A。
俺と付き合って...ほしい。
俺がAの事を誰よりも幸せにするし、絶対に護る。
だから...
俺と付き合ってはくれないか...?/////」
へ...?
嘘...!!!
ほんとに...??
『...こっ、こちらこそ...
よろしく、お願いします.../////』
「!パァァァ(❁☆ω☆❁)」
「じゃあ...今からすることも許してくれるよな」
炭治郎は私を優しく押し倒した。
『...?なに、するの...?』
「...ふふ、Aが俺のだっていう証拠を付けるための ゙ こと ゙ だよ...」
「手加減は、出来ないからな...ニヤリ」
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美咲 - めちゃくちゃ、キュンキュンしました!ありがとうございました🙇 (2022年3月31日 0時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん - マジで最高でした!! (2020年3月29日 16時) (レス) id: 3ad67a8a12 (このIDを非表示/違反報告)
とろ玉うどんに使われてる器 - イライ&ナワーブさん» ありがとうございます!玄弥の小説も書いているので良かったら覗いて見てください...|´-`)チラッ (2020年1月11日 13時) (レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
とろ玉うどんに使われてる器 - 憐さん» はい!ご迷惑お掛けして申し訳ございません... (2020年1月11日 12時) (レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
イライ&ナワーブ - タダタダオーモシロイ! (2020年1月10日 21時) (レス) id: 1da65a8f09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とろ玉うどんに使われてる器 | 作成日時:2019年12月1日 23時