愛され少女の恋愛状況。【鬼滅の刃】

【二十四話】お布団 ページ25

炭治郎「みんなはどこで寝たい？」



伊之助「早い者勝ちだ！」






と真っ先に布団に入る伊之助。





炭治郎「いいぞ。好きなところで寝ろ！」






伊之助「．．．:( ＃´ω` ):ｲﾗｧ」





『じゃあ私伊之助の隣ーー！！』





と隣の布団に飛び込む。





炭治郎「．．．伊之助、もう一度場所決め直そう」






伊之助「早い者勝ちだ！！！」




どやさ！と言わんばかりにドヤ顔をする伊之助は




結構可愛かった。







『伊之助って顔めっちゃ良いよね』





と何気なく呟いた言葉だった。





そう言った瞬間に伊之助の布団に引き込まれる。








『伊之助．．．？』






伊之助「一緒に寝ろ」





．．．はぇ？！







いっ、いやいや．．．さすがに恥ずかしいでっせ。←







伊之助「嫌なのかよ」







餓鬼のころは一緒に寝てたじゃねぇか、とキレ気味に言っている伊之助だが．．．





『今と昔じゃ話が違う！///』






炭治郎「．．．伊之助ダメだぞ！！(*^^*)」






炭治郎「もうすぐひささんがお医者さんを連れてきてくれるから取り敢えず布団から出てくれ．．．(圧)」






伊之助「ｯチ．．．わーったよ。出りゃいいんだろ。」




と渋々布団から出てくれた。



そして私も布団にから出る。







ひさ「お医者様で御座います」








❁❀✿✾



最近1日あたりのヒット数が徐々に落ちてきてる．．．(/；ω；＼)



頑張らなくては．．．(/；ω；＼)

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