愛され少女の恋愛状況。【鬼滅の刃】

【二十三話】よろしい、ならば戦争だ ページ24

『最初は炭治郎じゃん』




炭治郎「あ、あぁ///」






伊之助,善逸「「はぁ？」」





『いやー実はさ。鬼の血鬼術で、キスしないと出れない部屋に閉じ込められてさ〜』







善逸「え？じゃあAちゃんにキスしてないの俺だけ？？？」








伊之助「そうだな」






善逸「AちゃんにDキスしたケダモノは黙っとけ」





伊之助「るせーよ！！！」





『あぁぁぁ！！！思い出させること言わないで///』





善逸「クソっ。お前らはこの可愛い可愛いAちゃんの赤面を間近で見たんだな。」





善逸「お前ら一思いに刺してやるｯｯｯｯ！！！」






炭治郎「おおお落ち着け善逸！！話せば分かる！！！」




善逸「分からねぇよ！！！戦争だ戦争！！！
お前らぶっ刺してやるぅぅぅぅ！！！」








伊之助「落ち着けよもんいつ！！！うぜぇから！！！」





善逸「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」





『ふふっ』




私みたいなやつのファーストキスになんの価値があるんだろうか．．．？





まぁいいや！



やっぱりこの3人と居ると楽しいな！！！






いっ、伊之助を見ると恥ずかしくなるけど．．．///





炭治郎「あーこら2人とも！！他の人達に迷惑になるだろ！！！」





善逸「うるせえ！！！」





『もー、2人とも落ち着けってばー！！』



❁❀✿✾❁❀✿✾

作者です。





もう一度お礼を言います！！！




3000hit超え！！！


評価8！！！



お気に入り5人！！！



順位！！




(コメント0！！←悲しい)
※後日コメント頂きました！





本当にありがとうございます！！




鬼滅の刃にハマり、１００hitいけば満足だわーとか思いながらかいて、まさか3000hitいくなんて！！！



本当に！！



ありがとうございます！！！





あの！！！





落ちは！！！





たぶん伊之助！！！





コメント来ないんだもん！！！






というか伊之助！！！



でも！！！



コメントを下されば炭治郎落ちや善逸落ちも書きます！！！





コメント！！！



よろしく！！！




お願い！！！


します！！！

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