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り「Aー?これ食べ終わったあとでもいつでもいんだけど、家に来てくんない?母親が同士でも会いたいって」

『え!行く!!!いつでも!!!』

り「なんかよくわかんないけど。食べ終わったら行くか」

『やったー!りょうくんママ!』


て「俺も行こーっと」


り「お前らは呼ばれてないから!」


なんだろー楽しみだな〜


りょうくんママ綺麗で優しくて
すごく品があって、憧れで大好きなんだ〜


『てっちゃん汗ばんだ足で触ってくるのやめてー』

て「あ、なんかあると思ったらお前の足か」

『もー、人の肌とモノの違いくらいわかるでしょー』


ずーっとスマホ見てるてっちゃんの横に移動すれば

まだあやなんさんだし

どんだけ好きなんだ!


全然構ってくれないし太ももに頭乗ってけて寝る事にした。

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作者名:雪の音 | 作成日時:2018年1月23日 12時

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