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side：元木湧
安「おはよ湧」
元「、はよ」
安「なに？元気ないじゃん」
元「俺さAに告ろうかなって」
安「え、、そっか、いいんじゃない？がんば！」
元「あじは？？告んねーの？好きだろあいつのこと」
安「んー告らないかな、っていうか俺さ、湧に譲るっていうか湧の事応援しようかなって思っててさ」
元「え」
安「なんか、Aのこと好きだけど、俺湧のことも好きだからさ！自分の好きなやつらが幸せになるならいいかなって笑」
元「お前良い奴すぎるよ」
安「まあ、ただの自己満だよ、俺は振られるのが怖かっただけ、湧は強いよ昔からずっとね、」
元「なんだよ急に笑」
内「あー！湧が照れてる！！笑」
元「颯太いつから居たんだよ笑」
内「告るって言ったところから！」
元「最初から居たんだったら声かけろって笑」
内「....俺も応援してるよ」
元「颯太、お前ってほんと良い奴だな！」
内「でももしAちゃんが湧のこと選ばなくても、Aちゃんが幸せならなんでもいいけど笑」
安「確かに！」
元「さっきの会話はなんだったんだよ！！笑」
俺たぶん振られてもこいつらが居れば何とかなりそう
てかなるわ笑
あ、後ひらつもね笑
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モカ(プロフ) - 感想でなく申し訳ありません(^_^;)以前から彩様の忍者紅一点を愛読していたものです。諸事情によりしばらくログインできておらず、久しぶりにログインしたところ、紅一点作品に鍵がかかっており…お手数でなければパスワードを教えていただければ嬉しいです。 (2021年8月14日 1時) (
レス) id: 56deb7bc7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩 | 作成日時：2021年2月4日 23時
