マネージャーの私。【monster x】 (ページ8)

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初日貴方side ページ8

コンコン

「失礼します。monsterxです。」

来てしまったとうとうこの日が、、

マネージャーの仕事初日だっていうのに、、

『Aちゃんは、初日だしね！
スケジュールをみんなに伝えてくれれば、
あとは、こっちでなんとかやるよ！」
ってオンニが言ってたっけ。

スケジュール伝えるだけって、、

それが大変なんだって。

monsterxとは、初めて会うしー
昨日夜遅くまでメンバーの名前と顔を一致させて覚えるの大変だったんだから。

VI「どうぞ～。入っていいよ」

monsterx「失礼します」

ガチャ

GD「今日はよろしくー」

SN「はい。よろしくお願いします」

、、ショヌさんだよね。
確かmonsterxのリーダーだっけ、、？

ヒョコ

MH「あれ？マネージャー変わったんですか？」

「うわぁあ！」

びっくりしたー、急に顔覗き込まれたから、、
さっきの叫び声で、みんなの視線が私に、、

VI「そう！マネージャー変わったんだー」

これって私から挨拶したほうがいいよね？

「初めましてAです。今のbig bangのマネージャーが急な事故で入院しているため、代理を務めさせていただいてます、Aです。」

「よろしくお願いします。」

シーン、、

あれ？

「どうかしましたか？」

なんか、すんごく見られてるんだけど、、

「あのー、
JH「日本人？！？！」

「え、はい。日本人です。」

JH「すげー！日本人だ！！」

目を輝かせながらジュホンさんを見てふいに思った

あ、可愛いと。