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＠きけんなよる。 ページ5
『…きぃくん……？』
佐倉A18歳。
ただいま彼氏にベッドに押し倒されています…
「…しー。しゃべんないで？」
と言って服を丁寧に脱がしてくる
いや、急に「ん。むり。限界。」って言ってきて
いつの間にかこの状態。
『……えっ』
正直、こういうの私には早い気がする。
でも抵抗とかは、なんとなくできない。
きぃくんならいいかも…なんて思っている自分が片隅にいるから。
「照れてるのなんまら可愛い。」
きぃくんの唇が私の唇を塞ぐ。
深くて…大人なキスだった、
『…っん…きぃく、ん…』
「もっと声出して。その声好き。」
** ������������ **
「かわいかった。」
『ねむたい』
と言うとそっかそっか。っと言って
私の頭を優しく撫でてくれる。
そーゆーとこ好き。
「おやすみ…」
そうして長い夜は幕を閉じた。
ｰｰｰｰｰ
これは酷い(白目)
フラグ建てた方がいいのでしょうか(白目)
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Black@Gard(プロフ) - むっちゃ好きな小説ですー！！！！！神文才ありがとです！お気に入り失礼します！ (2018年10月8日 2時) (
レス) id: 3f38a77510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@柚璃. | 作成日時：2017年7月8日 22時
