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久しぶりに出てきた海は馴染みのある家のように感じた
P「おかえり」
「うん…でも、陛下は?」
P「それは…やっぱりキャプテンがなんとかするでしょ!」
するとAを胸に抱き寄せた
JS「ゾッとする」
P「……‼」
「////」
JS「今日の夜、ゴールドたちと合流するからな!」
ブラックパール号ならば可能なのだ
その言葉通り夜に待ち合わせ場所についた
それはとある小さな島国
TP「Aー!!」
「チップ?背が伸びた?」
TP「そ!声変わりなりかけ!」
男の子2年は恐ろしい…
M「ん?んん?!なんでAがココに…?!」
G「城で待つんじゃ…」
「それが…」
Aは今までの経由を話した
C「ジャック…とんだプレゼントだな、おい!」
JS「なんだよ問題でもあんのか?」
KS「大ありだ!ロレッタたちを乗せた貿易船がイギリスに向かってんだ!もし見つかったら」
J「勘違いで殺されちゃうかもって…?ふざけないでよ!」
JJ「手段としては…貿易船とわざと近づいて3人の確認に向かうか、もし仲間の3人だった場合は連れ戻してくる、これでどうだ?」
ジャンジャックの意見に全員が賛成
10人近くの船員を久しぶりに乗せた船は新たに進みだした
取り残された仲間を探して…
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みたらし(プロフ) - 朔矢さん» な、なんと…!感謝しかないです!ありがとうございました! (2018年11月22日 23時) (レス) id: ee3fe29088 (このIDを非表示/違反報告)
朔矢(プロフ) - お疲れ様でした!読んでいたらついつい集中していました。とても面白かったです! (2018年11月22日 11時) (レス) id: 6838d51bf7 (このIDを非表示/違反報告)
みたらし(プロフ) - しふぉんさん» ありがとうございます!長ーぃお話でしたが楽しんでいただけて嬉しいです! (2018年11月8日 17時) (レス) id: ee3fe29088 (このIDを非表示/違反報告)
しふぉん(プロフ) - 制作お疲れ様でした!楽しく読ませていただいてました。 (2018年11月8日 9時) (レス) id: 6f428bb0a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MRC | 作成日時:2018年9月29日 23時