2*☆ ページ4
現在の時刻は午後8時です。
ざっと、3時間？位オッパ達に質問攻めにあっています。
ｷｰ「Aちょっとー！聞いてるの？？」
「えっ？あっ、聞いてた...よ？」
ｷｰ「絶対に聞いてないでしょー！！」
「ご、ごめんなさい...」
「キーオンマ」からのお説教をくらいそうです。
(怒ったら長いしなー。オンニに電話しなきゃ)
と、思っていたら
♪束縛するだけの愛など無意味でだけど無理してー♪
いいところに電話です(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°
着信音ルシファーにしておいて良かったです！
キーオッパの機嫌が超良くなりました☆(←単純w)
「ヨボセヨ？オンニたち？」
ｵﾝﾆ「Aー！どこ行ってたのー？心配したんだけど！」
「オンニ、ミアネ。今SHINeeオッパの宿舎。」
ｵﾝﾆ「なら良かったー。A可愛いから誘拐とか...ね？」
「それで、用件は何なんですか？？」
ｵﾝﾆ「そう！今日帰ってこなくていいから。私達の宿舎、SHINee先輩の下の階だから。」
「ほーい！下の階ね？って、下の階？！」
ｼﾞｮﾝ「下の階って何が？？」
えっ？頭が付いてきません。助けて。
「オンニ本当？嘘じゃ無いよね？」
ｵﾝﾆ「嘘ついてもメリットないからww」
「分かった。ありがとう。」
電話を切るとSHINeeオッパオッパ達が一斉に、「下の階って何？」って聞いてきた。
...私って引越ししなくて良いよね？荷物持っていくの面倒だし。
(階変わっても場所は変わんないんだし。)
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←帰ったら...*☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちあき | 作成日時：2017年1月5日 14時
