スノのえぇ声代表② (ページ3)

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素のまんまページ3

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深澤「Snow Manの素のまんま〜」

榎木｢はぁ〜い｣

深澤「Snow Manの深澤辰哉でーす」

榎木「榎木那津でーす！」

深澤｢今夜はこのコンビでお送りします｣

榎木「はぁーい」

深澤「テンション高いね」

榎木「ママとだから！」

深澤「かぁいい」

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深澤「続いてのお便りは、鹿児島県にお住まいのラジオネーム"いわふかラウえのの虜"さんからです。〈Snow Manの皆さんこんばんは！〉こんばんは」

榎木「こんばんわー」

深澤「〈那津くんに質問があります〉」

榎木「はーい」

深澤「〈私は2017年のサマステから、Snow Manを推す事になったのですが、〉」

榎木「懐かしい〜！」

深澤「ねw〈そこから見ていくにつれて疑問に思ったことがあります。那津くんは、なぜいわふか夫婦を両親のように思っており、いつから"パパ""ママ"と呼んでいるんでしょうか？ぜひ教えてください！〉とのことですけど、」

榎木「どこから説明しよ…。僕ね、先輩なのよね」

深澤「そうね。2003年入所だから、俺よりも先輩なのよ」

榎木「大体、オーディションとか？の振り入れとかのお手本は、少し前に入った先輩がやることが多いの。で、たまたま社長からお手伝いして欲しいって言われてやったのよ。それがママとりょへ」

深澤「そうそう。いやー、1番最初見た時、仲良くなりてぇな思って。」

榎木「休憩の時に話しかけられたのよ。周りの子2004年入所なのに僕だけ2003年入所だから寂しいの！そしたら、ママが話しかけてきてめっちゃ嬉しかった」

深澤「あ、ほんと？良かった。いやもう、仲良くなりたい一心だったもん」

榎木「wいや、あんまり話の内容覚えてないけど、あれ」

深澤「あ！中学校の話でしょ？」

榎木「そそ！」

深澤「なっつ！」

榎木「"君中学校どこ行くの？良かったらさ、同じとこ行かない？"って」

深澤「あっはは！」

榎木「めちゃめちゃヤバいやつ！と思ったけど、当時の僕としてはめっちゃ嬉しかったの」

深澤「あ、ほんと？」

榎木「うん！で、中学はほぼ毎日一緒に登校してた」

深澤「そー。事務所行く時もだいたい一緒」

(色々おかしい部分があるかもしれません。色々混ざってると思ってください🙇‍♀️)

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