検索窓

「やっぱりメンバーの笑顔が1番ですよ。出会った時も、今も、この人たちにはずっと笑顔でいてもらいたいって思ってます。」

「どんなときも、なんの躊躇もなく信頼出来る、初めてできた”仲間”なんです。」

「それに、あの子たち意外と繊細ですぐ泣いちゃうし、ほんとに可愛いんです笑」

「だから絶対守ってあげたいんです。」


「”あの時”私を見捨てないでくれた6人への恩返し、というか、贖罪です。」


孤高のプリンセスだった彼女は、

ムラサキの原石になることを決めた









▽SixTONES 紅一点

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りふぁ | 作成日時:2021年1月25日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。