20 ページ21
Aside
ベットの上でめちゃめちゃ考えた
だって今私玲於くんとバイバイして、今日楽しかったーって思って
その後何思った?
"玲於くん大好きー"
ってそう思った…嘘だーwそんな事ないよね私…
間違っても玲於くんが好きなんて
だって私広臣くんがいるもん広臣んが好きだし
でも広臣くんは忘れなきゃいけないし…
え、まじで玲於くんの事が…それはない…よね?
あーもうどうしよう、意味わかんないよーーー
どっちがすきなの私…
もしどっちかが好きだとしても諦めないと、
だって広臣くんとは寄りなんて絶対戻せないし
玲於くんには好きな人がいる
私最低じゃん、やっぱり
私は恋なんてしちゃダメだったんだ…
あの時広臣くんの横にいた女の人に
「こんなブスが恋してるとか笑うわw」
って言われたしねwww
私玲於くんの恋絶対邪魔しない。
今までのお返しするんだもん、迷惑かけない
私なんて身の程知らずの恋してたんだろう、
自分が凄く凄く嫌い、
このまま消えちゃえばいいのに…
明日からはA宣言します!!!
広臣くんのことは考えない…そして玲於くんを全力で応援します!
誓います!!!!!!!!!!!
・
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朝 - 面白かったです!応援してます。 (2018年1月26日 21時) (レス) id: d23e1ab5f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:華 | 作成日時:2018年1月11日 17時