10 ページ11
Aside
渡した日の夜LINEが来たの
広臣Aちゃんかな?今電話とか出来たりする?
無理ならいいんだけど…
A出来ますよ!大丈夫です!!
心の準備が…(＞＜)でも、、、話したい
広臣じゃあかけるね
しっかりしろ私！
プルルルルル
きたあああああ！！！！
広「もしもし」
「も、もしもし」
広「早速なんだけど今返事言ってもいいかな」
「は、はぃ…」
広「あのね、俺ずっとAちゃんの事気になってたよ
好きだよAちゃん、俺で良ければ付き合ってください」
「え、ほんとに…ですか？」
広「ふは ほんとにですw」
「えだって接点殆ど無いし、醜女だし登坂先輩とは全然あの釣り合わないですし」
広「そんな事ないと思うよ？
Aちゃん可愛いし俺はAちゃんが好きだからいいんだよ」
「有難う…」
広「待って泣かないで！？
返事は？付き合ってくれる？」
「私…私なんかで良ければ」
広「ほんとに？
やったあ〜！！」
喜んでる…可愛い///
広「今可愛いとか思ったでしょ
Aちゃんの方が可愛いんだからね」
「照れるからやめてください…」
広「可愛いな〜
じゃあもう遅いからおやすみ、好きだよ」
「お、おやすみなさい…私もです」
名残り惜しいけどおやすみなさい
私達はその時から恋人になった
楽しかったよ広臣くん付き合ってる時ずーっと大好きだったよ私は
でも広臣くんは違ったのかな
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朝 - 面白かったです!応援してます。 (2018年1月26日 21時) (
レス) id: d23e1ab5f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華 | 作成日時：2018年1月11日 17時
