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玲於said

なんかAは一人で俺が塩とかあんまり聞こえなかったけど、ぶつぶつ言ってる


あいつはとにかく純粋で天然なんだ


俺がAを支えてるって周りは思ってるけど俺的にはもうあいつがいないと駄目になりつつある、


依存してるんだあいつに…ほんの少しだけ。

自分じゃ気づいちゃないけど、あいつモテるから、また今日も告られたみたい


俺はAが恋愛対象として好きな訳では無いけど誰かの横で俺以外の横で笑ってるのは嫌だ



俺だけでいい



もしあいつがほんとに好きなやつがいるなら応援するけど多分あいつに好きなやつはいないw w


元彼の話とか聞いた事ねえしな

まあ大丈夫だろ、Aは俺が居れば満足なんだよ、きっと






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設定タグ:佐野玲於 , 登坂広臣 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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- 面白かったです!応援してます。 (2018年1月26日 21時) (レス) id: d23e1ab5f1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月11日 17時

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