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"ねぇ硝子、反転術式って、中絶もできるの?"
あの子にとって、それは呪いだった。
もうつまらない意地なんて張らないから、ただあの子の顔が見たい
そんでもう一度、その人懐っこい笑顔を見せて
(名前)、あんたが来ないと私たちの夏が終わらないよ
高専時代のおはなし。
【attention】
・このお話は二次創作です
・原作者及び出版元とは一切関係ありません
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作者名:ツナ | 作成日時:2023年7月17日 19時