2話 ページ3
学校について指定された席に着いてラッキーなことに焦凍の斜め後ろの席。
『(少し離れたけど、これでぼっちはない…よかった、)』
そうほっとしてると
？｢は、はじめまして！！｣
と、声をかけられる
すごく目がくりくりしたかわいい女の子
『…初めまして…』
と、人見知り故に少しそっけなくなってしまう
すると斜め前からすごく凍った視線が注がれる
『(…ちゃんと愛想よくって…怖いんだけど、)』
麗日｢人見知りさんなんやねー！私麗日お茶子！｣
『え、…えっと、斎門Aです』
麗日｢Aちゃんかーよろしく！！｣
と、手を出される
すごいフレンドリーな子だなぁって思いながらも手を握り返す
『(これが友達なのかな…？)』
今まで友達のいなかった自分からしたらこんな経験なかったものだから新鮮な感じ、
すこし頬が緩むと
麗日｢笑った顔めっちゃかわいいね！｣
と指摘される
『え、！か、可愛くないって！』
麗日｢いーや！可愛いよ！！羨ましいなぁ…｣
と、へらりと笑うお茶子ちゃん。
『(この子の方が可愛すぎるのに…)』
そう思ってると周りにいろいろ女の子が集まってすごくお喋りをした
すると入口から
？｢友達ごっこがしたいなら他所へいけ
ここは、ヒーロー科だぞ｣
と、声が聞こえた
｢｢｢｢｢｢｢｢(なんかいるぅぅぅぅぅ)｣｣｣｣｣｣｣｣
『(騒がしいクラスになりそうだなぁ)』
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まめぞう（セカンド）(プロフ) - リマさん» 好きですよ！ (2018年7月29日 11時) (
レス) id: 67f8f70c7f (このIDを非表示/違反報告)
リマ - もしかして、ストライクザブラット好きですか (2018年7月29日 1時) (レス) id: 66146bebb1 (このIDを非表示/違反報告)
まめぞう（セカンド）(プロフ) - 鈴木美妃さん» はわわわわわわ！！ありがとうございます！(泣)更新がんばります！ (2018年6月13日 7時) (レス) id: 67f8f70c7f (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - ファンになりました。早く続きが読みたいです。これからも更新楽しみにしてます。頑張って下さい。応援します。 (2018年6月11日 20時) (レス) id: a24d69ddd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まめぞう（セカンド） | 作成日時：2018年6月10日 16時
