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第3話 なんでかな ページ5

なんもなく家に帰った


母「お帰り、A!」


A「( ´ ▽ ` )ノただいま。今日の晩飯何?」


母「炒飯よ!」


A「じゃあできたら呼んで。」


母「はいはい。」


そんな会話をしてから自分の部屋に行くことが日課になってる


部屋に着いて荷物を置いて


ベットにダーイブ!ヾ(・∀・。)


バフ


フカフカだー


落ち着く


ふと、さっきの告白を思い出した


《お前が、スキだ》


そう言われたときに実は


ドキッてした


嬉しいって思った


なんなのかな


この気持ち

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佳仁(プロフ) - ディア★さん» マジすかwwwww (2017年5月27日 7時) (レス) id: 6bff3cee54 (このIDを非表示/違反報告)
ディア★ - 多分その腐女子私だ((( (2017年5月27日 0時) (レス) id: 2edc2cd451 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白神 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年2月23日 17時

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