今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:18,217 hit
小|中|大
第3話 なんでかな ページ5
なんもなく家に帰った
母「お帰り、A!」
A「( ´ ▽ ` )ノただいま。今日の晩飯何?」
母「炒飯よ!」
A「じゃあできたら呼んで。」
母「はいはい。」
そんな会話をしてから自分の部屋に行くことが日課になってる
部屋に着いて荷物を置いて
ベットにダーイブ!ヾ(・∀・。)
バフ
フカフカだー
落ち着く
ふと、さっきの告白を思い出した
《お前が、スキだ》
そう言われたときに実は
ドキッてした
嬉しいって思った
なんなのかな
この気持ち
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←第2話 いや、俺は男だから!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
51人がお気に入り
51人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
佳仁(プロフ) - ディア★さん» マジすかwwwww (2017年5月27日 7時) (レス) id: 6bff3cee54 (このIDを非表示/違反報告)
ディア★ - 多分その腐女子私だ((( (2017年5月27日 0時) (レス) id: 2edc2cd451 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ