【BL 】隣の席の腐女子に弱味を握られました【男主】【オリジナル】

4個目 ページ9

お星様が赤○様カラーに！


ありがとうございます！


こんな駄作ですが引き続きよろしくお願いします！


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取り敢えずソファーに座ったけど



無言が続いております！



怖いよぉ···



ｿﾗ「なぁ。」

A『はっ、はい！』

ｿﾗ「···なんで敬語？」

A『なんでもない！で、どしたの』

ｿﾗ「あの時、何でキスしてきたんだ？」



ワオΣ(･ω･ﾉ)ﾉ直球！



なんて答えよう···



１ 素直に言う

２ 嘘をつく

３ 逃げる

４ 固まる

５ 寝る←



Aは３を選んだ！



A『さようならぁ！ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛』

ｿﾗ「ちょ、待て！」



家を出て取り敢えず走ったら知らないところに来てた。



そしたら、突然頭に衝撃が来て気を失った。



·




·



·



( ﾟдﾟ)ﾊｯ!



なんか縛られてる。



どういう状況よこれ。



まさかあれ？



あの、不良に捕まるやつ？



捕まったら助けn((



Ａ「起きた？イケメン君」



予想に反して女性の声だよ。



A『誰？』

Ａ「教えるわけ無いじゃない。貴方がカッコいいから取り敢えずかっさらって来たのよ。」

A『意味わかんないので解放してください。』

Ａ「理由になってないわよ···」




バン！！




えっ？何々？なんかすごい音したんだけど！




ｿﾗ「A！居るか！？」

A『空！？何で···』

ｿﾗ「お前が出てった時、俺も追いかけたんだよ。
　 そしたら、お前拐われたから追っかけたって訳。」

A「私、空気···」

ｿﾗ「そうだ、そうだ。お前早く出てけ。警察に通報されたくなかったらな。」

Ａ「ﾁｯ(ﾀﾞｯ)覚えてなさい！」



女性は走って行った。



空がロープをほどいてくれた。



ｿﾗ「ほら、帰るぞ。」

A『うん！ありがと！空、逃げてごめんね。』

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