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壱の呼吸 ページ3
任務が終わったから休憩しようと思って町に来た
森の光があまり入ってこないところにいたから目がチカチカする
誰かいないかな、知り合い
「おっと」
誰かにぶつかってしまった
「すみません。前を見てなくて···って、あ!」
?「Aか。」
まさか本当に知り合いに会うとは思わなかった
「こんなところに来るなんて珍しいね、義勇。」
冨「それはお前もだろう」
彼は俺の友達の冨岡義勇。
仲良くしてもらってます。
それにしても本当に珍しい。こういうところは好まない筈なのに。
冨「丁度良かった。話がある。」
「話?」
今日は本当にどうしたのだろう
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東方好き - また頑張って下さい! (2019年7月10日 20時) (レス) id: 4d41223199 (このIDを非表示/違反報告)
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