近くて遠い幼なじみ 4 S.M

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〜A〜









「おはよー！！！」



ののか 理沙 「おはよ〜^_^」





マリウス 「2人ともおはよ〜^_^」




聡 「みんなおはよ！！」







勝利 「おはよ〜」








健人 「おは！！！朝からお熱いなぁ！お前ら！」





聡 「いいでしょ〜」









手をぶんぶんまわして見せつける聡



「仲良しだもんね〜！！」







理沙 「ほんといつ見ても幸せそうだわこの2人は笑」







ののか 「ほんと！見てるだけでこっちも幸せになれそうだよ〜(^^)」









マリウス 「聡ちゃん！僕とも遊んでよ！！」







勝利 「マリウス Aに嫉妬してんの？？笑」






マリウス 「勝利うるさい！！！！」









健人「勝利マリウス に怒られてやんの笑」









「みんなもいつも元気でなにより！！！！笑」









みんな 「いや！Aが1番元気な！！！」
.
.
.
.
.
.

キーンコーンカーンコーン









チャイムがなった









理沙 「あ！次体育！A！ののか！いくよ！」






ののか 「あ！そーだったね！！急がなきゃ！」









「やば！！じゃあねー！聡！！また後で！！」









聡 「うん！！あとでねー！！」









勝利 「A俺らにもバイバイいえよな笑」







マリウス 「そだよ〜」




健人「聡ちゃんしか見えてないなぁ〜笑笑 」









「ごめんて！！笑 みんなあとでね！！」





理沙 「Aいそいで！！いくよ！！」









「理沙ちゃんまってー！！！」

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