もう一度君と【手越祐也】 (ページ2) - 小説

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１章ページ2

祐也side

『あ、祐也！おはよう！』

「A〜！！おはよ〜！！」

『なにニヤけてんの〜』

「幸せだなあ、って」

『ふふ、なに急に照れる！』

～
〜

『別れよ、？ごめんね』

「なんで、なんでだよｯ！！なんで俺なんだよ、、ｯ、」

、

祐「ｯ、はぁ、なんだ夢か、」

最近この夢多いな、、

なんだろ、なんか悪いことでも起こるのかな

祐「まだ３時じゃん、」

確か１０時からだよな

まだいっか

そうして俺は眠りについた

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作者名：p o c o . | 作成日時：2017年8月21日 21時