白布先輩...かっこいいですっ！！

「 おはよう！ 」 ページ27

あずさside


...めっちゃ時間が飛んだのはスルーね☆



清水「じゃあ、昨日と同じで」


あずさ「はーい！」



雀田「起こしに行きますか！」


あずさ「行きますか！楽なとこから...」


雀田「はいはい 笑」


順番は

音駒→白鳥沢→伊達工→梟谷→烏野→青城

となりました！


青城を最後に持ってきた理由は...




まっきー先輩の珍回答を期待してるから！！以上！！



あずさ「夜っ久〜ん？おはようございます！」


夜久「おうあずさ。夜っ久ん呼び気に入ったのな」


あずさ「すっごく！ では任せました！」


夜久「任されました、っと」


やはり音駒は楽であった！！


雀田(あずさちゃんのコミュ力高い！)



あずさ「白布先輩〜！！おはようございます！」


天童「白鳥沢を起こすはずなのに向けられた言葉は賢二郎にのみ」


あずさ「てんどー先輩起きてるんですね！まぁそれは5m先に置いといて白布先輩は？！」


天童「安心してあずさちゃん！賢二郎は...起きてないよ！」


あずさ「5m先にてんどー先輩は置いといて、白布先輩ー！」


天童「悲しイイイイ！」


あずさ「女王様のキスでお目覚めをご希望ですかね？」


白布「げ」


あずさ「あ！起きた！起きてた？あとはがんばれくださーい！」


雀田(高いのはコミュ力だけじゃなくてテンションも...)



あずさ「青根せんぱー...げええ、にろちゃんがいる」


二口「居ちゃわりーのかよ！」


あずさ「まぁ伊達工だもんねー、納得 納得」


二口「お前！偉大なる先輩に敬語は！」


あずさ「使います！」


二口「俺に使 あずさ「あれ？にろちゃんのことだったの？偉大なる先輩？」」


二口「」


あずさ「私はね『敬う必要の無い人には敬語なし』が基本なの〜！」


二口「」


あずさ「大丈夫、にろちゃんは10番目にイケメンだから死なないよ。ばいばい」


雀田(私には敬語だから偉大なる先輩ってことだよね！！よっしゃ！！)



あずさ「梟谷は昨日のかおり先輩の真似しますね」


雀田「真似してくれるの？可愛っ」


かおり先輩...ですよね！私ってかわいいですよね！←


あずさ「お は よ う ！ 起 き な い と 朝 飯 抜 き ！ で す ！」


雀田「最後に です つける当たりほんと可愛いよね」


かおり先輩がなんかヤンデレ化してる...

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