防弾少年団は反日！？

。 ページ39

マネside









誰が助けたんだ。









Aはステージあったから無理として。





別れる気無いな。次はどんなことしよーかな。







楽しみ。









あ。モモがいた…









それとみんな









マネ「こんにちは！」








「「モモに…もうなにも…」」





？「モモに何もしないで！ハァハァ…やるんだったら僕にしろ…」









サナ「おっぱ…」









マネ「あら、A楽屋戻って…」









A「うん…」









マネ「だから、おっぱとか呼ばないでくれない？」









「「っ、」」









マネ「邪魔なんだよね…あんた達」









マネ「私のAだから…」









ナヨン「私達のA氏です！」









マネ「何も知らないのに？」









サナ「知ってますよ！あなたよりかは…」








マネ「じゃあ、言ってみて？」








サナ「おっぱは…みんなを大事に…酷い事も言うけど…モモを…モモを1番大事にしているおっぱ！変なことをして楽しませてくれたり…するんだよ？」






マネ「そんなの違うに決まってる…」









チェヨン「本当ですよ？私は今日、さっき「チビ」って言われましたからね？」









モモ「私が誰よりもおっぱのこと知ってますからね？もちろんあなたよりもね？」









ツウィ「あなた、最近マネージャーさんになったばっかりですよね？」






ダヒョン「だから…あなたよりも、知ってるんです」








マネ「覚えててよ？」









｡｡｡"8-(*o´'ω'` )oﾃｺﾃｺ









チェヨン「おんに大丈夫だからね！」






モモ「うん…」







ジョンヨン「あの、思ったけど…モモがA氏の事誰よりも知ってるって…付き合ってるの？」









モモ「…」









ジヒョ「え？」






チェヨン「え？」






モモ「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」









※twiceは恋愛してもいい設定で









ジヒョ「モモさ…今日A氏と、どっか行けば？」







モモ「じゃあ…行こっかな…おっぱのところ行ってくるね？」





「「行ってらっしゃい」」



モモside





｡｡｡"8-(*o´'ω'` )oﾃｺﾃｺ








ｺﾝｺﾝ







「(•̀ㅁ•́ฅ)ﾊ〜ｲ！」





モモ「おっぱ？」




「おっぱでーす」




モモ「ここにいてもいい？」






「おん」

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