防弾少年団は反日！？

モモside ページ37

ｺﾝｺﾝ









誰だろ？









「「はーい」」









マネ「あの、モモさん！ちょっと来てください」




モモ「はい」









｡｡｡"8-(*o´'ω'` )oﾃｺﾃｺ









ﾊﾞﾝ







モモ「ったぁ…」









マネ「あんた、Aに近づきすぎ」









モモ「ｳｸﾞｯ」








お腹蹴られちゃった









マネ「ここに一生いるといいよ」







ｶﾞｼｬﾝ









あ、寒い…









どーしよ…









((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…









誰か助けて…






twice






チェヨン「ただいま…」







ミナ「チェヨンどーした？」







チェヨン「A氏が…チビって……」









サナ「あん野郎…私の愛し妹を…」









ジョンヨン「許さん…」









チェヨン「あ、モモおんには？」









ジヒョ「まだだけど…」









ナヨン「遅すぎだね…」









ﾊﾞﾀﾝ









「「ヾ(＞y＜;)ノうわぁぁ」」









「モモは？モモはどこにいる？」









チェヨン「わかんないです」








「モモから電話で助けてって…言って誰かに電話切られたんだよね…」









「「え？」」









「失礼しました！」








バタバタ









ナヨン「私達も探そう！」






「「うん！」」









モモside









電話しても奪われた…でももういないよね…









寒いよ…








おっぱ…




みんな…








私どうなるの…









youside








どこにもいない…モモ…どこにいるんだい…


とりあえず水を









「テヒョン！ユンギ！はい！」







「「ありがと」」









「ちょっと探し物あるから！」









「「はーい」」









何処？何処？









ナヨン「いました？」









「何処にも…」









ダッシュ









ハァハァハァハァハァハァ








最後はここか…地下倉庫…









ｶﾞｼｬﾝ









あれはモモか？








「モモ！」









モモ「おっぱ？」








「そーだよ…おっぱだよ…」








モモ「助けてくれたの？」









今でも意識が途切れそうなモモ









「喋んなよ」








ｷﾞｭｰｯ









「とりあえず空き部屋行くか…」

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