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……。 ページ7

ずたずたずたずたずたずたずたずたずたずた

「三日月…大丈夫?その傷」

三日月「なあに、他の刀達を見れば分かる」

周りを見渡してみる…
あっちにもまだ手入れをしてもらってない刀
あっちはもういつ折れてもいい状態までいってる
三日月「今までずっと彼奴(主)にやられていたからな」

「言い返さなかったの?」

三日月「輝夜が初めてだ」

「そっか…」

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作者名:香覇 | 作成日時:2018年3月12日 7時

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