【刀剣乱舞】元時間遡行軍の私が愛されてます (ページ6)

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虐待ページ6

三日月があんな主に叩かれるなんて…

あんな主なんかに…

「やめてあげてください！」

主「何よぉ～…わたしに口出ししたいノォ～？」

三日月「…っ」

「刀を傷つけて本当に貴方が主なんですか？刀のことを思い、いつもピカピカに磨かないんですか？私はそんな主の事を思って今まで貴方達と…刀剣男子と戦ってまいりました。そんなところで、いつも傷が付いたままの状態で戦に出てる方がいました。貴方が傷つけてたんですね？そんなの…そんなの…」

主「長くて何言ってるか分かんなぁーい！後、わたしね、いつでもいらない刀剣がいれば殺すことも出来るから。凄いでしょ？」

「私刀剣じゃありません。敵刀ですので手入れも出陣後には傷が治ります」

主「今は、今は治らないじゃない！」

「主様、何言ってるんですか？私、主様のこと絶対許しません…」

主「お好きに…」

「三日月…行こっか…」

三日月「ああ…」