215、ヒーローのヒロイン ページ41
ドサッ
ﾏﾙｺ「グッ…なんで来たんだよぃ」
私はマルコの近くに行く。
『…もう、大丈夫だから。』
「そいつの鍵だ。開けたところで海楼石の弾で打たれてるからな。」
『サッチ、、マルコを任せた。』
ｻｯﾁ「エース！おまえはここにいろよ！」
ﾏﾙｺ「離せ！A！A！｣
『安心しろよ、、』
ｻｯﾁはあばれるマルコを抱えて船まで走る。
『おい、私がいるんだ。仲間には手ぇ出すんじゃねぇぞ。』
『エース。行け！』
エースが走って船まで帰る。
その途中で炎が上がる。
耳にイゾウの声が入ってくる。
《マルコは帰ってきた！Aの援護にいけ！》
何言ってるんだ。
くそっ。とりあえず海楼石の錠を外す
バキッ
「なっ！海楼石の錠を壊しただと！」
『全隊員に告ぐ！今すぐ船に戻れ！わたしは無事だ！今から戻る！』
私は船の方へ走る。
ｴｰｽ「A！！」
『エース！いくぞ』
船が見えたところでわたしは叫ぶ
『出航させろ！』
その声に船は動き出した
『エース！飛ぶぞ！』
ｴｰｽ「ああ！」
月歩を使い行こうとした時だった
216、絶対に男の象徴を潰したらダメだよ。...痛いからね→←214.演技
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哀羅 - １からずっと読ませていただいてます！マルコどうなってしまうのでしょうか…。先が気になる一方です！更新楽しみにしてます！これからも応援してます！頑張ってください！ (2020年4月7日 8時) (
レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2020年4月5日 16時
