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『別れたのはいいもののどこに行ったかわかんないんだよなぁ。…勘で進むか』
あの、ネットは?
上から人が落ちてくる
ああ。あそこにロビンがいるのね。
『月歩』
ロビン「A!」
『今はなんの話しの途中?』
レベッカ「トラファルガー・ローの手錠の鍵が見つかったの!」
リク「待てヴィオラあいつらがなんだと言うんだ!海賊だぞ!?」
ヴィオラ「ええ。彼らこそこの国の見せかけの平和を壊してくれる''無法者''達
お父様 私…彼らにかけたの!」
まあ、こっちの説得は大丈夫でしょ
ロビン「藤虎倒したの?」
『まあ、完全には倒してないけれど勝ちは勝ちよ。それに、私が言うのもなんだけれど海賊がなんだと言っている場合じゃないの。』
リク王達がこっちを見る。
リク「だが、所詮は海賊だ!」
『周りを見なさい!今は殺るか殺られるかの立場なのよ。こんな所で話し合ってる暇もないの。ドフラミンゴを倒さなきゃ私たちは死ぬ。私たちが勝っても今がないのよ!リク王様、あなた方の力が必要なんです!』
『私も早く帰りたいの。愛する家族の元に』
リク「!?」
『私たちに任せてください。…ドフラミンゴをボッコボコにしてやるから』
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哀羅 - 1からずっと読ませていただいてます!マルコどうなってしまうのでしょうか…。先が気になる一方です!更新楽しみにしてます!これからも応援してます!頑張ってください! (2020年4月7日 8時) (レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうた | 作成日時:2020年4月5日 16時