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『もしもし！A！』
《マルコだよぃ！…無事かよぃ？》
『何とかね』
ﾊﾞﾙﾄ「A先輩はどこに行ったべ？」
ﾛﾋﾞﾝ「今は旦那さんと電話中よ。」
ｷｬﾍﾞﾝ「まさか、あそこに僕に振り向かない人がいたなんて…」
『今は宴の途中なの。麦わらの一味に七つの団体が傘下になったの。』
《そりゃあすげぇよぃ。…Aもゾウに向かうのかよぃ？》
『そのつもり。』
《ゾウの後は？》
『みんなは多分ワノ国に入ると思うけど』
《なら、目的地は一緒だねぃ。そっちについて来てもらって構わねぇよぃ。》
『わかったわ！』
《会えねぇのは悲しいけどねぃ》
『ごめんって！…私も寂しいし』
『あっ。後さその傘下たちがね。親の盃じゃなくて子分の盃を交わしたのよ。』
《どういうことだよぃ》
今までの流れを説明する
《エースの弟らしいねぃ。》
『それでさ、何故か私を姉弟盃を交わされちゃって』
《自由だねぃ。》
『ほんとだよ』
《言葉の割にはトーンが嬉しそうに聞こえるのは気のせいかねィ？》
『嬉しいんだけどね。私とルフィが戦う時傘下困るじゃない』
《確かにねぃ。結局どうなったんだよぃ》
『その時はみんなルフィの味方になるように言った。みんなで来ても、私たちの仲間の絆には勝てないしね』
《そうだねぃ。まあ、無事でよかったよぃ。愛してるよぃ》
『私も愛してる。早く会って直接言いたいんだけどね』
《会えること楽しみにしてるよぃ》
『ん。じゃあ、また連絡する！エースたちにもよろしく言っててねー！』
《わかったよぃ》
がチャリ
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哀羅 - １からずっと読ませていただいてます！マルコどうなってしまうのでしょうか…。先が気になる一方です！更新楽しみにしてます！これからも応援してます！頑張ってください！ (2020年4月7日 8時) (
レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2020年4月5日 16時
