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ん？ルフィか
なら大丈夫だ。
私は藤虎に背を向けて船に歩き出す。
ルフィは藤虎を殴り飛ばした
ﾙﾌｨ「いつか倒すじゃ もうダメだ」
ﾙﾌｨ「大将だからってなんで逃げなきゃ行けねぇんだ！！そういうのは2年前で終わりだ！」
ﾙﾌｨ「「海軍大将」だろうが「四皇」だろうが！！！全員ぶっ飛ばして行かなきゃ！！俺は！！」
「海賊王」にはなれねぇんだ!!!
『ふふっ。…宣戦布告。』
全員が外にいる中私はバルトロメオに案内された船に乗る。
国民のみんなが庇ってくれたおかげで何とか執行することが出来た。
まず、「美しき海賊団」75名
代表は船長
ハクバのキャベンディッシュ
次に「バルトクラブ」56名
船長
人喰いのバルトロメオ
「八宝水軍」約1000名
13代目棟梁
首領・サイ
「XXXジム格闘連合」4名
代表
破壊砲イデオ
｢トンタッタ族トンタ兵団｣200名
兵長
戦士レオ
未来の「巨兵海賊団」5名
船長
ハイルディン
「ヨンタマリア大船団」4300名
提督
開拓冒険家オオロンブス
しめて5600名！
ﾊﾞﾙﾄ「その代表の7人と！！親子の盃を交わしてけろ！｣
ﾙﾌｨ「親子〜？？」
ﾊﾞﾙﾄ「んだべ！あんたが親分！俺達ァ子分！どうか俺らを海賊「麦わらの一味｣の「傘下」に加えてけろ！｣
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哀羅 - １からずっと読ませていただいてます！マルコどうなってしまうのでしょうか…。先が気になる一方です！更新楽しみにしてます！これからも応援してます！頑張ってください！ (2020年4月7日 8時) (
レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2020年4月5日 16時
