海賊だけど正義を貫きたい5 (ページ17)

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ﾊﾞﾙﾄ「海軍が動き出したべ～！！」

『そろそろ行かなきゃだな』

ﾙﾌｨ「お前はどこまで来るんだ？」

『とりあえず、ゾウは行くつもり。ナミたちの安否も確認しなきゃ』

ﾙﾌｨ「わかった！」

ﾛﾋﾞﾝ「旦那さんはいいの？」

『あー。、大丈夫なんじゃない？』

ﾊﾞﾙﾄ「ルフィ先輩たづ！案内します！まっすぐ東の港へ走ってけろ！」

『ロー！ベラミー！喧嘩してる場合じゃないんだ！行くぞ』

ﾊﾞﾙﾄ｢こっちだべ！皆様！｣

ﾊﾞﾙﾄ「藤虎に出くわしたら大変だ！！決してひとりにならねぇ様に！」

『ルフィ！？』

ﾙﾌｨ「やっぱちょっと用事あるから先いっててくれ！」

ｿﾞﾛ「ルフィ！時間はねぇぞ！用件なら急いで済ましてこい！東の港で待つ！」

ﾙﾌｨ「わかった！」

『ゾロ！そっちは南！』

私はゾロの手を取って走る

『藤虎だ！』

「お前ら！ルフィたちが来るまで持ちこたえろ！」

私は皆の前に行く。

ﾊﾞﾙﾄ「A先輩！そこは危ないです！」

『一刀流…気絶斬り！』

下っ端海兵を一瞬にして気絶させる。

ｿﾞﾛ「！？」

『藤虎。何か用があるなら私が相手になるよ。』

藤虎「なら、これぐらいは必要ですかい？」

『おいおい…こりゃあねぇだろ』

「国中のガレキがて！「東の港」の上空に集まって行く。」