伝説のマネージャー10【ハイキュー】 (ページ28)

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伝説のマネが478人ページ28

終わったのにまだ一緒にいる音駒と烏野に仲の良さを実感する

『大地、スガ、旭。お疲れ様』

澤「A！おう、」

3人に飛びついてハグをする

菅「俺ら汗臭いべ？」

『頑張った証拠やろ。気にせん

みんな、、ホンマにかっこよかった…見ててほんまに楽しかったよ』

そういえば照れたように3人が笑った

『この休憩の間に筋肉痛にならんとええね』

旭「そういうこと言うのやめて！？」

後ろから西谷とやっくんが見えて話しかけに行く

『2人ともお疲れ様…2人のレシーブ力半端ないなぁ、、ホンマに尊敬するわ

マジでカッコよすぎる』

西「あざっす！」

夜「ありがとな！…黒尾に声掛けたか？」

『まだやで？』

夜「そうか…あいつにも声掛けてやって」

『うん！じゃあ行ってくるわ。』

黒尾くんたちの元に行く

『黒尾くん！研磨！』

黒「おー、俺らの活躍ちゃんと見てたか？」

『勿論。あそこまで本気の黒尾くん初めて見たからおもろかったで…研磨もめっちゃ動いとったし』

みんなみたいにかっこよかったって伝えたい…けど、、なんか急に恥ずかしくなって言えんくなった

黒尾くんの後ろから潔子がこっち見てて頑張れと口パクで言ってくれた

『2人ともめっちゃかっこよかった…ほんまに、、かっこよかったよ』

黒「！…お、おう」

孤「ん、ありがと」

『梟谷もストレート勝ちなんやね…

黒尾くんも研磨もしっかり休んでな。汗はよ拭いて風邪ひかんようにね』

黒「おう、サンキューな」

ポンッと頭を撫でられて心臓がバクバクする

黒尾くんはそのまま行ったから顔は見られてへんけど、

すると研磨があたしの顔をじぃーっと見て

孤「クロ、鈍感だから…」

それだけ行って黒尾くんの後に続いて行ってしまった

『バレた…』

直ぐに潔子達の手伝いをして忘れるようにした