最強の女呪術師【呪術廻戦】 (ページ47)

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最強が47人ページ47

あの後私は部屋に戻って風呂に入って寝た

悟に呼び出されたため、そちらに向かおうと外に出た

たしか、今日は京都校の人達が来るんだよね…あそこの学長も上と同じ思考回路だからなぁ

私の存在もできるだけバレないようにしなきゃな

なんてさっきまで思ってたんだけどさ…

「あ？邪魔すんなよ」

『あんた、京都校の東堂葵か…交流会はまだ先だぞ？』

一見穏やかそうに見えるが、大男の拳を簡単に止めたのだ

『恵は大丈夫？…こんなところで問題起こしていいのかな？ダメだよな？』

恵「Aさん…」

『何が原因かは知らねぇけど、ここで喧嘩すんな』

東「お前何者だ？…ビクともしねぇ」

『あんまり女舐めてると痛い目に逢うよ…』

パシッとその手を話す

『私、さとるに呼ばれてるからもう行くけど、、これ以上騒ぐようであれば上に報告させてもらう』

パ「大丈夫だったか！恵！…A？」

棘「高菜、、昆布((名前)？どこかに行くのか？)」

『ちょっと野暮用で…じゃあね』

とりあえずその場から離れて指定されたところまで急ぐ

あいつ時間破ればなんて言われるかわかんないし